アキュチップ
アキュチップとは
従来のIPL治療（光治療）の枠を超えたスポット治療が可能なハンドピースです。
point 1
色素性病変・血管性病変の両方に
確かな効果が得られます。
発振波長500-635nmはメラニン・ヘモグロビンに効率よく吸収されます。
【メラニンの破壊】
500～635nmの波長はメラニンに効率良く吸収されます。メラニンが破壊され シミやそばかすを薄くします。
【ヘモグロビンの破壊】
500～635nmの波長はヘモグロビンに効率良く吸収されます。ヘモグロビンを破壊して 毛細血管拡張の赤みに効果があります。
point 2
アキュチップはスポットサイズが6.35mmと小さいため
ピンポイントの治療が可能です。
小スポットサイズの照射となるため周辺組織への損傷を最小限にとどめます。
point 3
優れたクーリング機能により安全な治療が行えます。
色素編病変には20℃、血管病変には10℃にクーリングが可能です。
症状にもよりますが、1度の治療でシミが薄くなったのを実感いただけます。
継続的に3〜5回の治療でさらに効果を実感いただけます。
照射をしながら患部を冷却するため痛みをあまり感じません（輪ゴムで軽く弾かれる程度）。
従来のシミ取りレーザーと違い、照射後患部へのテープ貼付が不要なのでダウンタイムはほとんどありません。治療後はすぐにお化粧もでき、通常の日常生活に戻れます。
こんなお悩みに
-
シミやそばかすが気になる
-
薄いシミを改善したい
-
血管拡張による赤みを改善したい
-
ニキビ跡の赤みが気になる
-
ダウンタイムがとれない
テープを貼りたくない
シミやそばかすが気になる
薄いシミを改善したい
血管拡張による赤みを改善したい
ニキビ跡の赤みが気になる
ダウンタイムがとれない
テープを貼りたくない
施術内容
- 治療時間
- 15分程度 ※回数や範囲により異なります
- 痛み
- 輪ゴムで軽く弾かれる程度の痛みを伴います。
- メイク
- 術後より可能
- 入浴
- 術後よりシャワー・入浴可
- ダウンタイム
- ほとんどありません、1週間ほどで薄いカサブタになる場合があります
- 来院目安
- 月に1回（3～5回）
- 治療が受けられない方
- • 光受容性が高い、もしくは高くなるような薬を服用されている場合
• 強い日焼け後、日光性過敏症、日光アレルギーをお持ちの場合
• 発作を起こす可能性がある疾患をお持ちの場合
• 治療中の疾病（悪性腫瘍、心臓疾患、出血性疾患など）もしくはその疑いがある場合
• 皮膚の病変、炎症がみられる部位がある場合
• 医師の診断により治療が行えない場合
- リスク（副作用）
- 体質や肌質によっては、まれに二次性色素沈着や瘢痕化、化膿などが起こる場合があります。
症例
施術の流れ
Step1
医師診察、カウンセリング
施術前に、担当する医師がお肌の状態を診て、施術範囲や回数、併用療法などの治療プランを決めていきます。治療内容・アフターケアの方法・治療費・治療スケジュールなどの詳細を決めていきます。
Step2
施術前準備 クレンジング洗顔
メイクをしている場合はクレンジングでしっかりとメイクを落とします。素顔の場合も皮脂や汚れなどを落とした清潔な状態にします。
※希望の場合は「麻酔クリーム」を塗布（15分程度）
Step3
施術
ご希望やお肌の状況に合わせて施術を行います。
Step4
アフターケア
施術後のお肌はデリケートになっているため、こすらないようご注意ください。
また紫外線対策を行ってください。
料金
アキュチップ
| 基本手技料 | 5,500円 |
| 1ショット | 1,100円 |
※料金は税込です
よくある質問
-
- Q.
- 一度の治療でシミは取れますか(効果を実感できますか)？
治療はどのくらいの期間がかかりますか？
- A.
- 1度の治療でも効果を実感できます、継続的（3～5回）に治療を続けるとより効果的です。1ヶ月に1回（2～3回）の治療が推奨です。シミが取り切れない場合は別の治療をご案内する場合があります。
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- Q.
- 治療による痛み、ダウンタイムはありますか？
- A.
- クーリング機能で照射と同時に冷却を行いますのであまり痛みはありません（輪ゴムで軽く弾かれる程度）。照射後患部へのテープ貼付が不要です。ダウンタイムもほとんどありませんが、肌のほてりやヒリヒリ感が出た場合も10～15分程度で落ち着きます。
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- Q.
- 身体のシミにも治療できますか？
- A.
- 身体への治療も可能です。身体は顔に比べて代謝がゆっくりなのでカサブタが取れるまでに時間がかかる場合があります（2～4週間）。
-
- Q.
- どんなシミにも効果がありますか？
- A.
- 一般的なシミ、ニキビ後の炎症性色素沈着などに効果があります。
濃くなるリスクが高いため肝斑への照射はいたしません、別の治療を案内いたします。
メディカルプラス クリニック 新宿